上半期ランキングについて。
・今年2015年も、すでに半分が終わっており、上半期ランキングが発表されている。実に早いものである。

・トータルセールスでは嵐が1位だった。シングルが依然好調で毎度50万を出しているのに加え、ハワイでのDVDも好調だったことが影響している。

また、三代目、セカオワが、ともにアルバムの好調によりトータルセールスを前年から上げているという。両者ともに、カラオケで1位を経験し、配信でも売れ、アルバムでも爆発という、よく似た二組である。アルバム発売の時期も両者とも1月という、狙ったかのような状態。上半期は、彼らの活躍が大きなトピックだったといって間違いないだろう。下半期も勢いを保てるかが注目。年間ランキングでも引き続き上位入りできるだろうか。

・アルバムでは、三代目が82.0万で上半期1位。初動50.8万から粘って30万以上も伸ばしたのは、この売れない時代において大いに評価に値する実績である。カラオケ・配信でのヒットもすさまじく、カラオケでは現在1位をキープしている。今最も旬で勢いに乗っている。ミスチルのアルバムもこの水準まで伸ばすことは考えにくく、下半期が終了してもこのまま三代目が年間1位の公算が大きい状況である。

他、アルバムではサザン、セカオワ、ミスチルも力を見せつけている。特にミスチルは上半期ランキングでは初動の35.5万しか入っておらず、今後順位を大きく伸ばす可能性があり、注目である。