カラオケ1位がまたも動いた。今年のカラオケは例年に比べ変動が多い。
・カラオケランキングにおいて、中島みゆき「糸」がついに1位に浮上した。最新の6/29付である。この数週2位につけチャンスをうかがうような様子だったが、ついにというところである。これにより、三代目の流星は2位にダウン。今年に入ってから、セカオワのドラゴンナイト、クマムシのあったかいんだからあに続く、三代目の短い天下のカラオケ1位曲となっている。

糸は、この数年のあいだなぜか人気を高めている印象があるが、クリス・ハートのカバーが話題になったのか、あまり明確な理由は思い当たらない。しかし、こうしてついに1位を確かに獲得したことは、ひとつの実績である。最近のカラオケ1位曲と比較しても、普遍性はダントツに高いと思われ、今後1位をキープしていく可能性も低くない。最近の1位は旬なアーティストがとるもののすぐ代わるため、今回こそは長期政権となるのか、期待したいところだ。

他、カラオケでは西野カナの「もしも運命の人がいるのなら」が15位付近に定住を始めている。昨年のダーリンがひとつ飛び抜けたヒットとなったばかりにもかかわらず、こちらも再びヒットするのだろうか。西野カナのヒットは本当に予測不能である。