・ひまわりの約束がカラオケ1位を獲得した。
・1位→1位→1位→2位→1位→1位→2位→1位というほぼあり得ない推移をしていた、ドリカムのベスト盤であるが、9週目は4位だった。強い新譜はドリカム以降まったく出ず、しいていえばV6のベスト盤のみの状況であるのだが、さすがにドリカムも相当勢いが落ちており、初めて2位以上から転落した。しかしすでに9週目。9週目にして初めて3位以下、トップ3落ちというのだから、すごいのには変わりない。

すでに70万を超えており、今後もすぐに勢いが衰えることはないと思われる。現在年間1位は三代目JSBだが、こちらを捉えるにはさすがに時間が足りないかと思わるが・・・。

デイリーでは、火曜付で初めてトップ10から落ちたが、その後は再び4位まで戻ってきており、まだまだである。

・最新のカラオケランキングで、秦基博のひまわりの約束がついに1位を獲得した。三代目JSBのRYUSEIを逆転した。今年はカラオケ1位が相当入れ替わっている。まとめると

ドラゴンナイト

あったかいんだからあ

RYUSEI



RYUSEI

ひまわりの約束

といったところである。去年はレット・イット・ゴーが39週連続1位で圧倒的だったのだから、実に対照的である。

ひまわりの約束に関する動きといえば、先日8月30日にテレビ朝日系の日曜洋画劇場で、タイアップ先の「STAND BY ME ドラえもん」がテレビ初放映されたことである。これによって浮上したのだとすれば、実にわかりやすい動きである。

しかし、今週のカラオケランキングの集計期間は8月24日~30日であり、放映された日は集計最終日なのである。放映効果は反映されることはほぼなく、あったとしても即日効果であろう。というわけで、テレビ放映が影響しているとも考えにくい。それとも、放映の前宣伝だけで1位になったというのだろうか。

ただ、ひまわりの約束は最近数週間で、糸を逆転し2位に定着し、いつ1位になってもおかしくない状況ではあった。楽曲はかなりスタンダードで、王道、シンプルなミディアムな楽曲であり、人気はもちろん抜群。RYUSEIはおそらく曲調からしてもファン層からしても、若者中心の支持だったと思われるが、ひまわりの約束はさらに幅広い支持も期待できそうだ。このひまわりの約束は、次週も1位を守り、長期にわたって首位をキープできるか。それが今後の問題である。